お知らせ

ファン通信第10号を発行しました

ファン通信10号(2022年春夏号)を発行しました。


表紙は、”浄土宗の劇団ひとり”こと山添真寛さん。

巻頭は「うーばー坊主の出前紙芝居」。表紙を飾った山添真寛さんが最近始めた、紙芝居の愉快な出前サービスについてです。

春の彼岸法要のおつとめは、3月20日(日)午後1時
法要の後は、うーばー坊主ができたての新作紙芝居を出前します。
恒例の龍岸寺のマルコメくんことえんちゃんと住職のトークセッションもあります。

今回のゲストは、 お墓デザイナーの森口純一さん(礼拝空間デザイン室TSUNAGU代表)。

お彼岸の期間中(3月18日~24日)は、本堂に甘露図をかけておりますので、ご都合つきましたら、どなたでもお気軽にお参りください。

今号のおまけは、えんちゃん特製のペーパークラフト 「精霊馬をつくろう」。
少し先にはなりますが、夏のお盆の時期に組み立てて、ご自宅の仏壇などに飾ってくださいね!

コンテンツ

・うーばー坊主の出前紙芝居
・念持仏造立教室 体験レポート
・龍岸寺の古文書を紐解く
・おつとめセットリスト
・ルポ 先祖仏教の“リアル”
・龍岸寺こども新聞
・おまけえんちゃん特製ペーパークラフト 「精霊馬をつくろう」
・この半年間の歩み/これから半年間の予定

[仕様]
B5サイズ、12ページ、フルカラー
デザイン:橋本千裕、メイドくーたん

ファン通信は、檀信徒の皆様に郵送しているほか、龍岸寺にお越しいただいた皆様にもお渡ししています。