「キリスト新聞」2018年6月1日号に、住職 池口龍法が連載記事を寄稿いたしました。
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「キリスト新聞」【宗教リテラシー向上委員会】2018年6月1日号に
“「律」のもとで赦し合える健全な社会を” を寄稿いたしました。
メディアやSNSを賑わす芸能人や政治家らのスキャンダル。僧侶の間にもそういった話がないわけはない。
僧団組織を運営するためのトラブルシューティングマニュアルとして、それらの内容と戒めが「律」にまつわる文献にまとめられている。
龍岸寺住職の池口龍法が、人をあざ笑うためではなく社会の存続のために記録された「律」のあたたかさを語ります。