「キリスト新聞」2018年3月11日号に、住職 池口龍法が連載記事を寄稿いたしました。
「キリスト新聞」【宗教リテラシー向上委員会】2018年3月11日号に
“きっかけがゲーム機目当てであっても…”を寄稿いたしました。
日本の生活はでは、意識せずとも仏教的な文化が身近に存在している。寺院が運営する幼稚園も数多い。
しかし一方で、学校や企業は宗教と距離を置く。お寺に足を運んだり僧侶と顔を合わせるのは葬儀か法事がほとんどである。
龍岸寺住職の池口龍法が、そこにある閉塞感を打ち破る手がかりを模索すると共に、社会に対する自身の願いを語ります。