「キリスト新聞」2017年10月21日号に、住職 池口龍法が連載記事を寄稿いたしました。
「キリスト新聞」【宗教リテラシー向上委員会】2017年10月21日号に
“たとえ対話は平行線をたどっても…” を寄稿いたしました。
宗教が違うと、相入れない世界観というものは確実に存在し、それについての議論は平行線をたどることも多い。
しかし、その議論や対話というものは、そういった多様な世界観の存在を受け入れるための価値あるものである。
宗教間対話の必然性に触れ、また、本連載の意義や楽しみにも言及します。