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超十夜祭2019

10月から11月にかけて天台宗、浄土宗、時宗などのお寺でつとめられる「十夜法要(じゅうやほうよう)」。
「この世において十日十夜の間善行を行うことは、仏の国で千年間善行をすることよりも尊い」という『 無量寿経 (むりょうじゅきょう) 』の言葉に基づき、念仏を中心としたひとときを過ごす大法会であり、もともとは陰暦の10月5日の夜から15日の朝まで行われていました。
とりわけ浄土宗においては、後土御門(ごつちみかど)天皇の勅許を得て、鎌倉光明寺で法要を行ったことがルーツになっており、きわめて格式の高いものとして厳修されています。
龍岸寺では、2015年から3年間、他の京都市内のお寺と協力しながら、十夜法要の伝統にインスピレーションを受けた「十夜フェス」を実施してまいりました。昨年からは、さらなるインスピレーションを求めて独立し、「超十夜祭(ちょうじゅうやさい)」として展開しています。