山添真寛 ぼちぼち日記

春につく火

春につく火

やっと春らしい暖かい日が続くようになりました。お寺の前の元小学校の桜も綺麗に咲いております。先日には春の彼岸法要も終わり、もう冬に逆戻りもないのかな?とすでに心ゆるめるこの頃。でもまだまだ三寒四温な季節です、油断は禁物ですかね。

別件でも気を緩められない事情が。先日より、家の方で紙芝居の新しいのを二作製作しています。4月にあるお寺で披露する予定で、それに間に合うように連日執筆?中。え?4月ってもうすぐ!間に合うのか?

そう今、お尻に火がついている状態。そこでいつも思うのです。何で人はお尻に火がつかないと動かないのか?皆さまは違いますか?私はいつもこんな感じです。

この陽気に心緩めず、とにかく気を引き締めて間に合うようにがんばるのみ。楽しい紙芝居を作りますぞ。