お知らせ

9月23日(水・祝)秋季彼岸会のご案内

9月23日(水・祝)秋季彼岸会のご案内

夕陽が真西に沈むことから、西方極楽浄土をもっとも近く感じるのが、お彼岸の時期です。

龍岸寺旧蔵の日本最大級の「甘露図」(複製)の前に祭壇を組み、施餓鬼法要をおつとめいたします。餓鬼に供養を行う功徳により、参詣者の皆様のご回向を申し上げます。

そして、法要のあとは、現在取り組んでいる仏像仏具修理事業についての時間を設けます。

龍岸寺では、7月末より、本堂の仏像仏具の修復に着手いたしました。

善導大師と法然上人のご尊像は、全身に彩色の剥落が見られるなど特に傷みが著しいため、仏師・三浦耀山師の工房(土御門仏所)にお遷しして修理を進めています。

彼岸会には、三浦師にお越しいただき、仏像および仏具の損傷状況と修復技法について、詳しくご説明いただきます。

皆さまのご参詣をお待ちしています。

仏師・三浦耀山

土御門仏所仏師・三浦耀山

仏師。1973年埼玉県生まれ。大学卒業後3年間一般企業に就職するが、みうらじゅん・いとうせいこう著「見仏記」に多大な影響を受け仏像を彫りたくなり1999年滋賀県の大仏師に弟子入り。13年の修行を経て独立し京都市上京区に土御門仏所を設立。新しい木製仏像の彫刻、古い仏像の修復、仏像彫刻教室の開催を手掛ける。2018年に伝統技法と先端技術を融合した「ドローン仏」を考案制作。令和の阿弥陀二十五菩薩来迎を目指す。

●タイムテーブル

時間内容
13時施餓鬼法要
14時過ぎ休憩
14時30分「施餓鬼」解説
14時45分仏像仏具修復事業の解説と経過報告(仏師・三浦耀山 師)
15時30分頃終了

●回向料:随意(2,000円以上)

※ 檀信徒の方は事前申込不要です。檀信徒以外の方も気軽にご参加いただいてかまいませんが、あらかじめのお申込みをお願いしています。また、人数分の回向料をオンライン決済にてお納めください。回向料の金額によって、読経等の内容が変わることはありません。

※ 準備の都合上、ご回向を希望される内容を添えて、なるべく前日までにお申込みください。それ以降に申し込まれた場合は、適宜ご回向します。

※ 申込みのキャンセルは前日まで承ります。当日のキャンセルは受付できません。

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