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ちくま新書新刊『ともに生きる仏教』発売記念
日本仏教「臨床」の最前線!
「現代と宗教」「宗教と社会貢献」とはなにか。
平成最後の新年度、ちくま新書から『ともに生きる仏教』が新刊なる(4/4発売予定)。
佛教大学大谷栄一教授が監修、7人の実践家僧侶、研究者による「臨床」からのレポートを活写。
日本仏教の現在がビビッドに伝わってくる。
4月6日(土)には應典院にて寄稿者8名が全員揃い、熱いトークを展開。見逃せない!
場所:浄土宗應典院 本堂
(〒543-0076 大阪府大阪市天王寺区下寺町1-1-27)
参加費:無料
※会場の都合により、申し込みフォームにて、必ずお申込みくださいませ。
<登壇者>(五十音順)
●秋田光彦(浄土宗大蓮寺・應典院住職、劇場寺院・おてらの終活プロジェクト)
●池口龍法(浄土宗龍岸寺住職)
●猪瀬優理(龍谷大学社会学部准教授)
●大河内大博(浄土宗願生寺住職、臨床仏教研究所特任研究員)
●大谷栄一(佛教大学社会学部教授)
●関正見(浄土宗正福寺住職、総本山知恩院サラナ親子教室主幹)
●曽田俊弘(浄土宗浄福寺・西蓮寺住職、浄土宗総合研究所・知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員)
●松島靖朗(浄土宗安養寺住職、特定非営利活動法人おてらおやつクラブ代表)
facebookでもイベントページが公開されており、随時更新予定です。
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主催:應典院
後援:筑摩書房
イベント詳細
- 日時
- 2019年4月6日(土) 14:00~16:30
- 場所
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