あなたに幸あれ、光あれ。

桜の蕾がそろそろ開こうとしていて、新しい予感を運んできているように感じます。

 

大好きな春は、すぐそこ。

てら*ぱるむす 文殊たまです。

 

3月10日、てら*ぱるむす主催

「ニルバーナライヴァーナvol.2」

文殊たま卒業&2nd mini Albumレコ発

お越しくださったみなさま、ありがとうございました!

あいにく来れず… という方もエールしっかり届きました。ありがとう。

 

お天気は雨で、まるで天までもがわたしの卒業を悲しんでいるように思えて、

みんなが見えないところでにやにやなんてしちゃっていました笑

足元が悪い中来てくださって本当にありがとうね。

 

前日、いや、開場時間ギリギリまで練習や最後の仕込み、準備をしていて、

本番前のいい緊張感をたるませることなく 挑めたことがとてもよかったと思います。

 

ちせのんの煩悩オークションが予想以上に盛り上がっていて そこで変な緊張が解けたのもとってもよかった!

わたしもなにか出したかったなぁ。

メンバーブロマイドとか撮っておけばよかった。自分のだけはあるのだけれど笑

 

MYO卍OHのふたりもとても緊張していたみたい。

初めて娑婆の人間に会う… て 裏でギリギリまで震えていたのがおもしろかった( ・ิω・ิ)

前説ありがとうね、スイくん、リンくん。

 

ライブ本編では再び旧衣装を着れたことがとても嬉しかった。

この世界に顕現したときからずっと着てきた衣装。

大好きな1期生メンバーの顔がふと浮かんで、実は涙が出そうになりました。

ついにわたしも卒業するよ、て。

 

ニル恋から花つぼみまで、これまでのてらぱる楽曲すべてを

阿弥陀さまの前で歌って踊れて、幸せでした。

 

そんな中、作詞(とほんの少し作曲)をさせてもらった新曲、

「生生流転」をお披露目できてたことはとても光栄です。

前を向きたいのにどうしても後ろばかり気にしてしまう。

必死に光を掴もうとして 返って闇に飲み込まれてしまう。

それでも時間は流れるし、わたしは日々生まれ変わり次のわたしになる。

わたしにとってのまほろばは、夢の中だけではなく、きっとすぐそばに…。

 

とまあ 得意(?)な厨二病を盛り込んでみました!

ネガティヴなように見えて、ポジティヴな詞です。きっと。

 

仏教的な要素はないけれど、ふとしたときに自分を奮わせる曲になればいいなと思い書きました。

ひとりでも同じ気持ちになってくれる人がいますように。

じっくり聴いてみてください。

最初で最後の わたしがメインの曲です。

 

かっこいいアニメのテーマソングになりそうな感じで!という曖昧で無茶な注文も

快く引き受けてくださったTRYTONEさんに感謝です。

 

この楽曲についても改めてコラム書こうかな笑

それくらい思い入れのある曲になりました。

 

 

初めてわたしたちのライブに来られる方も多くて、いままでに見たことのない景色で、

最後なのに この景色をずっと見ていきたいと思いました。

みんなとてもキラキラしていて、こっちが元気になっちゃった。

いっしょにコールできて、いっしょに手拍子できて、いっしょに踊れて……。

みんなでつくるライブが本当に本当に大好きです。

 

チェキもたくさん撮ったね!

初めてのあなたも、いつも撮ってくれるあなたも、みんなみんな大切な存在です。

ありがたいことにたくさんの方に並んでいただいたので、

全員としっかりお話ができずごめんなさい。

それでも笑顔でチェキを受け取ってくれる姿には後光が差したようにも見えました。

 

またチェキ撮ろうね。

 

 

いただいたお花も、お菓子も、お手紙も、なにもかも、

全部全部宝物です。幸せだな。

もうすぐお菓子は食べ終わっちゃうけれど笑

 

 

 

2017年の春に一度グループを卒業し、同年夏に再びデビューしたわけですが、

もう一度同じことはきっとないと思っています。

 

わたしがいることで、どこか足踏みしているようにも思えて、

もっと知ってもらうには新しい風を吹かせなきゃいけないと思って。

 

正直、1期生終了時にすっぱり卒業していたらよかったのかもしれません。

そう悩んだときも多くありました。

けれどわたしの「まだ娑婆でアイドルをしたい」というわがままを受け入れてくださった阿弥陀さまを裏切りたくなかったから、

そしてなによりも衆生さんたちとつくる日々が何よりも大好きだったから、

ここまでがんばってこられたのだと確信しています。

 

あと「ナムい」をたくさんの人に知ってもらえたのも嬉しかった!笑

 

 

どうしても過去に執着してしまう悪い癖があるので、

わたし自身新しい環境に身を置いて、自分を変えてみたいという気持ちもあったりして。

あとはお釈迦さまが恋しすぎて、しばらくはお釈迦さまの側にいたいという気持ちも。笑

 

ホームシックというか、浄土シック??

 

けれどまたきっと、娑婆の世界に遊びに来る気がします。

だって楽しかったのだから。

 

お浄土に比べるとしんどいことも大変なことも、目を塞ぎたくなるようなこともたくさんたくさんありましたが、

そんな娑婆の世界もおもしろかったし、なによりも知らない世界がまだまだ広がっていることを知りました。

 

好奇心旺盛なもんちゃんはまだまだ知りたいことたくさん!

だからきっとまたすぐに、娑婆の世界に遊びに来るかもしれません。

 

行けていないお寺もたくさんあるからね。

 

 

てら*ぱるむすからの卒業は、これからの新しいわたしへのスタートでもあります。

そして てら*ぱるむすも、わたしの卒業をもって新しく生まれ変わります。

 

 

4月、始まりの季節。

5月、新しい年号。

わくわくして仕方がない。

きっとこれからまだ見ぬ新たな出会いがあると信じています。

 

しばらくお浄土でお釈迦さまや他の菩薩たちに、娑婆の世界での話をしようと思っています。

まずは一番近くでお釈迦さまのお誕生日をお祝いしなくちゃ!

4月8日はお釈迦さまのお誕生日、花まつりの日です。たのしみだね!

 

 

衆生のみなさん。

普段は照れくさくてなかなか言えませんが、本当に大好きです。

アイドルでいさせてくれてありがとう。

わたしを見つけてくれて、見ていてくれて、本当にありがとう。

 

かけがえのない時間を共に過ごせて幸せです。

 

またどこかで会えますように。

てら*ぱるむすの文殊たまとして存在できた時間は絶対に忘れません。

 

 

 

 

また花を咲かせられるように。

「私は忘れない。私を忘れないで。」

(Design by ishida:yu )

 

 

てら*ぱるむす 白担当、

文殊菩薩の文殊たまでした。

 

 

 

笑顔で再会できることを心から願って。

 

 

2019.03.30

てら*ぱるむす 1期生 文殊たま

 

 

 

 

 

またね。

関連記事

  1. まだ見ぬナムい夏を、

  2. わたしだけのエモーショナル

  3. 龍岸寺が揺れた!?ライブ

  4. 秋めく日々へ

  5. 猪突猛進できるように

  6. 勢崎至恩です