てら*ぱるむすを卒業します

 

てら*ぱるむす 白担当 文殊菩薩の文殊たまです。

 

タイトルにもあるように、

私、文殊たまは3月10日の主催ライブ『ニルバーナライヴァーナvol.2』をもちまして、

てら*ぱるむすを卒業します。

 

 

現体制ラストのお寺ライブはありがたいことに、

わたしの卒業公演と新ミニアルバムのレコ発を兼ねさせていただきます。

 

 

新しいてら*ぱるむすへの期待と、新しい文殊たまのスタートを同時に見れるなんともナムい日。

 

未発表の新曲のお披露目もします。現体制のライブでの披露は最初で最後です。

作詞とほんの少しの作曲をした、この日のために書いた曲。

かなりこだわって、メンバーにもかなり指示しちゃって、必死こいて作り上げた曲です。

もちろんCDにも収録されますが、これは実際に聴いていただきたいな、て。

 

龍岸寺でデビューし、龍岸寺で卒業をする。なんと光栄なことか。

 

 

卒業発表をしてから結構時間が経っちゃいましたが、まだまだ卒業する実感がないというか。

結局 卒業してもなんやかんやでてらぱるに関わっていく気がします。どうなんだろうね。

 

2017年4月に一度区切りとしててら*ぱるむすを卒業し、同年夏に再びてら*ぱるむすとしてデビューし、という少しイレギュラーなことをさせてもらって早2年。

ついに卒業です。

 

春からもんちゃんどうするんだろう という声がちらほらと聞こえていて、わたしの卒業をなんとなく予想していた方も多かったそうで、なんとなく笑ってしまいました。

みんなわたしのことよく見てくれているなぁ、と。

嬉しい。

 

就職活動をしていると夏ごろに公表していたからかな。

結果はどうであれ、わたしは示された道を進んでゆきます。

就職するとかアイドル活動をするとか、これからどう生きてゆくのか…、

実は細かいことはまだ決まっていなかったりもするのだけれど笑

 

 

正直いまも迷いはあります。

自分でいうのもなんですが、文殊たまはてら*ぱるむすにとって必要な存在だ、と思っていました。

結成当時から休まずずっと活動し続けていて、個人でのお仕事もいただいたり、メディアにも出たり、いろんな方とコンタクトを取ったり…、わたしという存在は必要であると勝手に思っていたんです。

 

このままグループを卒業してもいいのか、てら*ぱるむすとしての文殊たまを終わらせる選択は正しいのか。

波に乗ってきそうないま、ここで卒業するのは正直悔しいし、もっともっとてら*ぱるむすとして活動したい。

だけどもっといろんな世界に足を伸ばしたい気持ちもずっとあるから、一度活動を休むのも手かな…。

ずっとわたしが居座るよりも、ちせのんやしおてん、まだ見ぬメンバーたちに任せた方がいいのかな。

 

なにより「文殊たまがいないてら*ぱるむす」というのはいままでに存在したことがなかったから、それをつくってしまうのはこわい。

けれどそんなてら*ぱるむすを見てみたいと思った。

 

いままでてら*ぱるむすとしていろいろなことをさせてもらって、なんとなく満足してしまった自分もいて。

てら*ぱるむすではできなかった「なにか」を探したい。

 

だけどわたしはてら*ぱるむすが大好きなんだ。

 

なんて本当にいろんなことを考えて考えて、自分でもどうしたいのかわからなくなっていたりもして。

 

けれど、メンバーはもちろん、スタッフやご住職とも長い間ずっと相談に相談を重ねて、全員で決めたことなので、

前を向いて、明るく卒業ができるように、次に進むことから目を背けないようにしたい。

 

わたしの卒業について、ホワイトベースアイドルプロジェクトさんからインタビュー受け、

記事を出していただいています。よければこちらも合わせてご一読を。

結構踏み込んで聞いてくださいました(^.^)うれしい

 

 

ライブ現場で、普段お世話になっているアイドルさんや運営さんに寂しいとか悲しいとか、

そういったことばをたくさんいただいて、なんだかくすぐったくも嬉しくなりました。

てら*ぱるむすとしての共演ができなくなるのはわたしも寂しいけれど、

またどこかで文殊たまとして共演できますように、と強く願っています。

 

もちろん、同業者の方々だけではなく、応援してくださるみなさんにも言えること。

てら*ぱるむすの文殊たまとしてお会いできるのは3月までですが、

わたしというひとりの存在はそれ以降もまだまだ続かせるつもりです。

 

だって阿弥陀様からの使命だもの!

 

 

わたしはてら*ぱるむすを「やめる」つもりも「抜ける」つもりもありません。

胸を張って「卒業」できるように 卒業の日まではまだまだてら*ぱるむすとして活動していきます。

学校を「卒業」する と 学校を「やめる・抜ける」とでは意味が変わってくるように、

わたしの中では「てら*ぱるむすを卒業する」ということばがしっくりきています。

ステップアップするための「卒業」だと思っています。こだわりが強くてごめんね。

 

しばらくは「てらぱるOGです」みたいに かなり大きな顔しながら引きずっているかも笑

 

 

卒業後のうごきについてはまったく考えていません。

でもせっかくだから京都だけではなく大阪・神戸、もっと飛び出して愛知や鎌倉はもちろん、

東北や九州なんかにも行っていろいろなお寺に行ってみたいと思っています。

お寺だけではなく、神社や教会などの宗教施設、美術館や博物館、仏具やさんなんかもゆっくり見てみたい!

あとDJもしたい(^.^)

 

某トップアイドルさんの活動休止が「夏休み」と表現されていたように、

しばらくは「文殊たまの春休み」かな、なんて思ったりもしています。

一瞬だけお浄土に帰って懐かしい顔にも会いたいし。

 

アイドル文化での「卒業」って 寂しい、悲しい、的なイメージだけれど、

いまのわたしにとってはわくわくしてたまりません。

気づけばてらぱるの現場に行っているかもしれないし、お寺ライブでスタッフとして参加するかもしれない。笑

 

てら*ぱるむすのメンバーである“いま”も、卒業してからの“未来”も、

わたしがわたしとして存在する以上、楽しいことや興味深いことをやっていきたいと思っています。

 

 

文殊たまがこの世に生まれて約2年半、最初から見てくださった方も最近知ってくださった方も

全ての方にありがとうを伝えたい。

 

残された時間、どうかわたしのことを見ていてください。

 

後悔は絶対にしません、させません。

 

これからもよろしくね、と言わせてください。

 

 

 

なむ。

 

 

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