綺麗な木目

今日は朝からすっきりしない空模様。太陽が出ていないからましかと言えばそうではない。大変むしむし暑い京都の蒸し夏です。

朝からむしむしの中、境内の清掃。数日間出張で来れなかったので多少雑草が伸びている。お寺の前の道を掃き、山門の下を掃く。その際いつも私は山門を見上げる。「美しいな~」思わず口からもれる言葉。

この春に龍岸寺では晋山式が執り行われた。その式典に向けてこの山門も専門家の方の手により掃除、修復がなされた。とくにその掃除の専門家の方によって山門に使われている材木の一つ一つが、木の本来持っている美しさを取り戻し、木目が綺麗に現れたのである。一番の驚きは昨年末の掃除ではささくれ立って雑巾をかけるのも大変だったのが、もぉ~つるつる、さらさらで、なんの抵抗も無くふけてしまう。もぉほっぺでスリスリも出来てしまうんですから!(やった事はないです)見た目だけで無く手触りまでもが最高!

とにかく毎回「美しいなぁ~」と見上げる、朝の清掃タイムなのであります。

皆さまも是非お越しの際は見上げてみて下さいね!

関連記事

  1. 春につく火

  2. 日向ぼっこ

  3. 年の瀬

  4. 千客万来

  5. お墓まいり

  6. 御朱印パワー