仏教と自然 Where culture meets nature ~日本文化を育んだ自然~(兵庫県立人と自然の博物館・館外企画展)


2019年ICOM京都大会や2020年オリンピック・パラリンピック開催を契機に、我が国の伝統文化や歴史的建造物活用への期待が高まっています。本企画展は全国の自然史系博物館8館が協力し、歴史的建造物がもつ空間の趣と自然史標本の美しさを融合させ、日本の自然の魅力と価値を効果的に伝える展示手法を模索する試みです。一昨年の京町家、昨年度の酒造に続き、今回はお寺が舞台です。寺子屋で仏教と自然の関わりについて学んで頂くイメージで、展示を企画いたしました。皆様のご来場をお待ちしております。(リーフレット裏面『Purpose』より)

時間 10時~18時(入場は17時30分まで。最終日は16時まで)
入場料 無料
展示内容
●渋川春海が見た宇宙
●星座になった生き物
●仏教にゆかりの深い植物
●仏典に登場する動物
●動物の系統樹曼荼羅

公開講座(全講座無料。申込締切:各講座開催1週間前。)
脊椎動物がたどってきた道-多様化、大量絶滅、そして多様化
12月15日(土)15:00〜16:00  定員30名
講師:太田英利(兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)

お寺で「生命と心」を考える
12月16日(日)15:00〜17:00  定員30名
司会・コメンテーター:中瀬勲(兵庫県立人と自然の博物館 館長)
人は心をもった生き物ですが、野生生物や岩石やモノにも心は宿ると言います。
自然科学と仏教の考え方を通じて、生命と心、そして供養のあり方を考えてみませんか。
動物の死生観
講師:林良博(国立科学博物館 館長)
日本人と悉有仏性〜動物供養から怪獣供養・iPhone供養まで
講師:池口龍法(龍岸寺 住職)
内容:ペットや動物の供養もあれば、人形、ウルトラマンの怪獣、最近では携帯電話まで、
供養の仕方は様々です。こうした多様性から供養の本質を探ってみます。

お墓の石の今と昔
12月22日(土)15:00〜16:00  定員30名
講師:先山徹(兵庫県立大学 准教授/山陰海岸ジオパーク学識専門員)
大北和彦(おおきた石材店・1級お墓ディレクター)

初代幕府天文方・渋川春海が見た宇宙
12月22日(土)16:00〜17:00  定員30名
講師:嘉数次人(大阪市立科学館 学芸課長)

京都の昔を古地図と現代技術でめぐる
12月23日(日)13:30〜16:00  定員20名
講師:高橋徹(株式会社Story 取締役会長)

お寺で宇宙学
12月24日(日)15:00〜18:00  定員30名
天空から地球環境を読みとく
講師:伊勢武史(京都大学フィールド科学研究所 准教授)
浄土双六で学ぶ仏教の世界観
講師:向井真人(臨済宗妙心寺派陽岳寺 副住職)
車座で討論会
コーディネーター:磯部洋明(京都大学宇宙総合学研究ユニット/京都市立芸術大学)

申込方法
各講座リンク先(兵庫県立人と自然の博物館HPのセミナー申し込みページ)よりお申し込みください。
開催1週間前が締め切りとなります。申し込み多数の場合は抽選となります。
FAX、E-mailでの申し込みにつきましては、ご希望の講座名、氏名(フリガナ)、住所、電話番号を添えて、下記の申し込み先までご連絡ください。
[申し込み先]〒669−1546 兵庫県三田市弥生が丘6丁目
兵庫県立人と自然の博物館 生涯学習課セミナー係
Fax:079-559-2033/E-mail:seminar@hitohaku.jp

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日時
2018/12/14 - 2018/12/24
AM 10:00 - PM 6:00

カテゴリー

会場
龍岸寺